vision

世界中のツーリストに愛される
ツーリズムカンパニーを目指して

ここ最近になって、「観光業」が脚光を浴びるようになりました。

2017年には訪日外国人が2,800万人を超え、東京オリンピック開催の2020年には4,000万人という目標を掲げていることは、
新聞でもニュースでもよく見聞きしていると思います。経済効果も大きい観光業が、人口減少の中でも日本にとって数少ない成長産業である、と。
このように、私たちがフィールドとしている観光業には、これからも大きなチャンスがあると言えます。

しかし、それは日本だけを見たときの話です。
「日本の観光業」は、あくまで私たちの舞台の一部でしかありません。

世界を見ると、海外旅行客は2016年に過去最高の12億人を超え、2030年には18億人に達すると推計されています。
日本で海外旅行が飛躍的に伸びた1975年から1995年と同じことが、これからのアジアと中心とする世界で起きているのです。
そして、世界を単位として見たときの国内旅行客は50億人とも、60億人とも言われています。

WBFグループはこれほど大きなマーケットを誇る世界を舞台に、旅行事業、ホテル事業、ECサイト事業を主な柱として展開します。
そして、世界中のツーリストに支持され、愛される「ツーリズムカンパニー」を目指します。

旅行事業

企画力とIT力を生かし、
WBFだからこそができる「旅」を世界に。

旅行事業

国内・海外旅行は創業以来、WBFグループの中核の事業として運営してきました。航空会社と宿泊施設、レンタカーなど自社で直接仕入れをしてパッケージツアーを企画し、販売する。製販一体が強みでした。しかし、近年旅行業界のスタイルは大きく変化しています。航空業界を見れば、レガシーキャリアの直販強化・LCCの本格参入。宿泊は比較や絞込み・予約が簡単にできるOTAサイトが大きな力を持ち、現地に行かないとわからなかった観光情報も、スマートフォン一つで瞬時にわかるようになりました。その環境の中で私たちが勝負するのは「企画力」。長年培ったきたノウハウや様々なデータベースを活かし、専門性の高いツアーやDMOとしての「着地型旅行」を充実させていきます。

そしてもう一つの武器は「IT力」。航空券とホテルを自由に組み合わせ自分で作る旅行「ダイナミックパッケージ」は国内・海外旅行ともに主流となっています。私たちもこのシステムを開発・販売をしていますが、これをさらに進化させ、他社との連携で海外へもネットワークを拡大していきます。WBFグループにはガルーダインドネシア航空をはじめとする海外系キャリアとも強いパイプがあります。日本だけでなく飛行地すべてをシステムで繋ぎ、世界中のツーリストに旅行のサービスを提供していきます。

Dynamic Packaging

ホテル事業

世界で1番、お客様に愛され、
選んでいただける「WBF」に。

ホテル事業

私たちの「ホテルWBF」ブランドはどこに行っても同じスタイルではなく、それぞれ独自のコンセプトをもったホテルづくり・運営を行っています。これまでに、カプセルホテルからリゾートホテルまで、その地域に根付いた、そして多様な滞在スタイルを提案してきました。

5年前開業した「琉球温泉瀬長島ホテル」は豊見城市との共同事業です。東シナ海を眺めながらの露天風呂は地元でも人気。隣接する商業施設の「ウミカジテラス」も今や沖縄の定番の観光スポットとなっています。今年、この瀬長島に、豪華なキャンプ、「グランピング」ができる施設もオープンしました。

函館にある小さなデザイナーズホテル「ラ・ジョリー元町」ではピアノとシャンパンでお客様をお迎えいたします。観光・歴史の街である函館にあって、国内だけでなく海外からのお客様にも好評頂いています。
「この旅行がきっと一生の思い出になる」その予感に心躍って頂けることでしょう。

そして大阪。今や「なんば」は多様な言語が交錯しあうアジアンマーケット。なんば・日本橋を中心に今年5棟がオープンしました。計画しているのは、なんばの街ごとホテルWBFの「クラブフロア」にすること。WBFを選んだからこそ味わえる、レストランやショッピングの店舗とコラボレーションした新たなサービスは海外のお客様から喜んで頂けるものになるはずです。

私たちは新しいお客様の開拓と同様に、リピーターのお客様も大切にしていきたいと思っています。そこで始めたのが[CLUB WBF]の会員組織です。将来的にはこの組織をホテルWBFだけにとどまらず、WBFグループ全体に拡充させ、世界で1番、お客様に愛され、選んでいただける「WBF」を目指していきます。

2017年12月現在、大阪・福岡・沖縄・北海道に21棟のホテルを展開しておりますが、2022年までには全国に40棟以上、6,000室を超える計画を進めています。

■ 主なホテル開発

2018年 
ホテルWBFなんばえびす 300室のホテルオープン予定
2019年 
新大阪駅前にホテルオープン
2020年 
関空対岸のりんくうタウンにホテルオープン もっとも関空に近いホテルになる予定

■ 推移予定

ECサイト事業

ITやデータベースの力で
世界中のツーリストに夢と感動を。

ECサイト事業

ECサイト事業では、高速バス、日帰り旅行、レンタカーの比較・予約サイトや、沖縄・北海道などの観光地の情報サイトの運営といった観光素材をインターネット上で展開するビジネスを続けてきました。ここ数年では、それらを多言語化し、インバウンドへの対応もいち早く行っています。

訪日旅行客は2017年2,800万人、2020年には4,000万人を目標に毎年伸びており、日本経済にとっても重要なマーケットです。その中で海外の会社が日本の観光に関して一番欲しているものは、日本の情報とホテル、バスなど観光素材の「仕入れ」です。私たちは36年間旅行会社として沖縄・北海道を中心に施設との信頼関係を築いてきました。他社より優位性のある「仕入れ」が私たちの誇りです。

今後はこの「仕入れ」をさらに強化し、全国の宿泊やオプショナルツアーの在庫など観光に関するデータベースを集めたシステム「Manekineko Online」を武器に世界進出を果たしていきます。

Japan Travel Partner
高速バスドットコム

また、日本全国を繋ぐ「高速バスドットコム」は3,000便以上のデータベースを保有し、年間で160万人のお客様にご利用頂いています。来年、このサイトを台湾でスタートさせ、台湾の高速バスを予約できるようにします。予約から決済までサイトで完結できるシステムは台湾では初めて。今後、韓国・ベトナムなど各国で利便性の高いサービスを展開していきます。
私たちが活かそうとしている観光素材は日本国内だけにとどまりません。
そして、お客様は「世界中のツーリスト」です。